10件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

帯広市議会 2018-09-06 12月10日-02号

大手紙おむつメーカー有限会社リサイクル業者、そして広島大学共同研究をして、使用済み紙おむつから上質パルプを精製し、それを建材メーカー建材資材として利用、その処理工程で発生したリサイクル処理排水微生物燃料電池エネルギー源利用しております。 また、そのほかにも、鳥取県の伯耆町などでも、この紙おむつペレット状にして燃料にするなどの実験も行われております。 

北見市議会 2018-09-06 12月10日-02号

大手紙おむつメーカー有限会社リサイクル業者、そして広島大学共同研究をして、使用済み紙おむつから上質パルプを精製し、それを建材メーカー建材資材として利用、その処理工程で発生したリサイクル処理排水微生物燃料電池エネルギー源利用しております。 また、そのほかにも、鳥取県の伯耆町などでも、この紙おむつペレット状にして燃料にするなどの実験も行われております。 

函館市議会 2014-09-09 09月09日-03号

市民部長堀田三千代) 今後の取り組みについてということですが、今お話のありました呉市の地域総合チーム医療推進専門部会は、生活習慣病の発症、重症化を予防する仕組みを構築し、国民健康保険加入者を対象に健康寿命の延伸を図ることを目的として、医師会歯科医師会薬剤師会のほか、広島大学などを構成メンバーとして組織されたプロジェクトチームで、市の国民健康保険主管課調整役を行っております。 

稚内市議会 2014-06-11 06月11日-01号

三上さんは昭和44年に広島大学医学部附属看護学校を卒業され、同年4月看護婦国家試験合格昭和45年に北海道大学医学部附属助産婦学校を卒業され、同年4月助産婦国家試験合格されております。昭和45年4月に市立稚内病院に勤務し、昭和56年4月に婦長となられ、平成6年副総婦長平成9年4月総婦長として勤務され、平成20年3月をもって退職されております。

稚内市議会 2008-06-17 06月17日-01号

昭和44年に広島大学医学部附属看護学校を卒業され、同年4月看護婦国家試験合格昭和45年に北海道大学医学部附属助産婦学校を卒業され、同年4月助産婦国家試験合格されております。昭和45年4月に市立稚内病院に勤務し、昭和56年4月に婦長となられ、平成6年総、副総婦長平成9年4月総婦長として勤務され、平成20年3月をもって退職をされております。

釧路市議会 2006-03-07 03月07日-03号

大阪で、明石の脳神経外科先生、岡山県真庭市の湯原温泉病院阿寒医師を派遣していただいていた広島大学医学部第二内科元教授、元医局長、そして阿寒病院に勤務していた先生、それぞれと話し合いをしてまいりました。総じて、皆さんが話していたのは、やはり全国的に研修医制度医局には医師のいないこと、これからも医局頼りだけでは医師の確保は非常に難しいとのことでございます。

  • 1